映像のソーシャル化を目指して
地域の情報発信を助ける映像を活用したサービスやコミュニケーションを生み出し育てていきます。
地域の情報発信を助ける映像を活用したサービスやコミュニケーションを生み出し育てていきます。
称号 ソーシャルフィルム株式会社
住所 〒141−0031 東京都品川区西五反田3−15−6リードシー目黒不動前ビル
設立日 2014年12月17日
事業内容 映像の企画制作及び発信事業、映像制作研修事業
代表取締役 新井博子
1993年CM制作会社入社。CMディレクターとしてテレビCMなどの広告映像制作に従事。
2008年 フリーランスの映像ディレクターとして独立。
映像のディレクターとして200以上のCM制作に関わる。映像ディレクターとして従事したCMの広告主は、日立 、フジパン、キユーピー、キヤノン、三井不動産、ミツカン、セブン&アイホールディングス、ファンケル、貝印、リクルートキャリアなど。
東日本大震災をきっかけとして、2013年から2018年まで映像制作のプロボノ中間支援NPO「 PVプロボノ」を運営。2018年より認定NPO法人サービスグラントとの事業統合に伴い、映像に関連するクリエイティブ人材が参加しやすいプロボノの環境づくりに関わる。
同年、長野市の地域活性を目的とした市民映像クリエイター育成プログラム「Studio CREEKS」を協業で企画、運営。2019年 #ナガラボ スマホでつくる動画講座(⻑野市)、しあわせ信州SNS発信動画講座(長野県) 企画、運営。
近年、企業CMの他、地域の魅力発信を目的とした映像制作及び発信やプロボノ活動を通したNPO支援にも積極的に取り組んでいる。
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